直属の上司が原因で円満に退職できる?相談すべき相手とは

直属の上司から「コイツになら何を言っても大丈夫」という存在だった自分。常に目の敵にされて怒られつづける会社生活。上司は嫌いを飛び越えてアレルギー的な存在でした。でも、この上司相手に円満に退職できる自信はない。今よりもヒドくなるんじゃないか・・・・?という恐怖。こんな状況から退職したお話です。

【相談しただけで怒る】直属の上司が原因で会社を退職した話


最近見たツイートに「まさにそれ!」というものがありました。


 

僕の経験上「職場でめちゃくちゃ怒られる人」は、仕事の能力というより「こいつなら怒りをぶつけても大丈夫」と思われてる人、つまり「舐められてる人」が多かった。理不尽に怒りにもなまじ耐えてしまうので、相手も図に乗って、さらにそういった扱いを続けてしまう。これ構造的にはいじめと同じ。

 

 

自分の立場もまさにこれ。
仕事の報告をしても怒られ、業務上必要な相談をしようものなら

「テメエで考えろ!脳みそあんのか!?」

などと怒りをぶつけて来る上司。


気の弱い自分にはとてもじゃないけど、上司に言い返すことはできませんでした。
それがまた上司を助長させるという悪循環。
もう嫌いという感情を飛び越えて、アレルギーのようなものでした。


一度「コイツには何を言っても大丈夫」というカタチができてしまった以上、これを覆すのは無理です。
自分に取れる選択肢は会社を辞めるしかなかったのです。


 

直属の上司が威圧的で辞めたいけど退職届が出せない


退職を決意したのは良いけれど退職届を出す相手は上長、つまり直属の上司です。
自分の場合は課長でした。

その課長が常に威圧的なので、退職届を出そうものならどうなるかは容易に想像できます。
必ずや暴言につぐ暴言が待っている事でしょう。



で、思い切って課長の上司である部長に退職届を出すことも考えたんです。

でも、それは正直言って怖い。
自分を飛び越えて部長に話をしようものなら、しかも退職に関わる話をしようものなら
メンツを潰された課長の怒りが目に浮かぶようです。



 

退職を言いふらす上司の前で退職まで我慢できる自信がない


ここは思い切って課長に直談判をしようかと思いました。

でも、そのあとの期間のことを想像すると気持ちが萎えていきます。


というのは、退職届を出しても1ヶ月間は職場に、そして課長の前に居る必要があります。

その期間を耐えられる自信がありませんでした。



課長の性格を考えると、退職が決まってからの態度がさらに悪化するのは目に見えていました。

「あいつ辞めるから何言っても構いやしない」
「根性のねえ奴だ」

同僚に自分の退職を言いふらす上司が目に浮かびます。

この1ヶ月がたまらなく恐怖でした。


 

退職代行を使えば直属の上司の顔を見なくて済む



そんな時、ニュース番組を見ていたところ「退職代行」というサービスがあることを知りました。

自分の代わりに会社側へ退職意向を伝えてくれるだけでなく、必要書類も請求してくれるものです。
しかも、退職成功率は99%以上。
退職への心変わりさえしなければ100%の成功率だそう。

課長への恐怖で八方塞がりだった自分はワラにもすがる思いで連絡したのです。




結果。



思っていた以上にスムーズに会社を辞めることができたんです。

何より、課長の顔と合わすこともなく退職できたのが非常に大きいことでした。

きっと、職場では自分のことをボロカスに言っていたことでしょう。
これまで以上の汚い言葉で・・・。


でも、実際に暴言を聞かなくて済むだけでどれだけ幸せか!




予想通り会社から鬼のように電話がかかってきました。
でも、「電話は出なくても大丈夫です。全てこちらで話をします」
とのアドバイスをいただいていたので着信音の嵐にも耐えられました。



今は新しい会社に転職して働いています。

上司はちゃんと話を聞いてくれる人で、仕事に前向きです。


現代は人生100年と言われていますが、若手時代は今も昔も変わりなく希少な時間です。
そんな時間を上司に怒られるだけに使うのは本当にもったいないと思うんです。

どうせキツイ会社人生を送るのなら、一か八か勝負してみるのをオススメします。



自分が利用した退職代行は3万円弱の費用はかかりました。
でも、相談料とかで追加料金も一切請求されなかったので安心ですよ。





 →自分が利用した退職代行